iPhone Duo向けアプリ、10月23日からApp Storeで特集表示

この記事の要点
| 発表日 | 2026/10/22 |
|---|---|
| 提供開始 | 一次ソースに記載なし |
| 製品 | iPhone Duo |
| バージョン | iOS 27.1 |
| 日本での状況 | 日本は予約受付国に含まれ、提供開始は10月23日と記載(日本のアプリ掲載内容は未確認) |
| 一次ソース | Developers bring incredible new app experiences to iPhone Duo (Apple Newsroom) |
超忙しい人へ 3点
- Appleが10月22日にiPhone Duo向けアプリを発表
- 特集は10月23日にApp Storeで開始
- 対応アプリには専用バッジが付く
1分で読む
Appleは10月22日、初の折りたたみ型iPhoneであるiPhone Duo向けに最適化したアプリとゲームを発表しました。NetflixやPrime Video、Zoom、Slackなどが例に挙がっています。専用のエディトリアルコレクションは10月23日にApp Storeで始まり、対応アプリの商品ページには「Made for iPhone Duo」バッジが付きます。開発者向けにはiOS 27.1 SDKの新しいAPIと、Xcode 27.1のDevice Hubが用意されました。日本は予約受付国に含まれ、発売日は10月23日と書かれています。日本のApp Storeでの掲載内容は発表では確かめられていないため、10月23日以降にApp Storeで「Made for iPhone Duo」バッジを探すと、対応アプリを確認できます。
特集とバッジで対応アプリを見分けられる
Appleは、iPhone Duo向けのアプリとゲームを集めた新しいエディトリアルコレクションを、10月23日にApp Storeで始めるとしています。最適化されたアプリは、ストア全体の商品ページで「Made for iPhone Duo」バッジにより見分けられます。アプリの更新は年間を通じて続く予定です。
発表で挙がった対応アプリ
Appleによると、内側と外側の画面は縦横比が同じなので、アプリは外側から内側の画面へ切り替わっても比率を保って拡大されます。またAppleによると、Split Viewにより、iPhoneで初めて2つのアプリを並べて開けます。
| 分類 | 例として挙がったアプリ |
|---|---|
| 動画 | Netflix Prime Video Paramount+ Apple TV |
| スポーツ | MLB PGA Tour |
| 仕事 | Zoom Slack Salesforce |
| 生産性 | Fantastical Notewise Things Bear |
| 制作 | Detail Instagram Edits VLLO |
| ゲーム | Asphalt Legends Zenless Zone Zero |
Microsoft WordとOutlookは、今後数週間のうちに対応が展開される予定です。Prime Videoは、画面を途中まで折ると上半分に映像、下半分に出演者などのX-Ray情報を表示します。MLBも同様に、上半分で試合、下半分で成績を表示します。
開発者向けの仕組み
アプリの調整には、iOS 27.1 SDKの新しいAPIと更新されたAPIを使います。標準のSwiftUIとUIKitの部品は、各画面に自動で合わせられます。独自のレイアウト向けには、配置、予約領域、ヒンジのAPIが用意され、画面の角度への対応に使えます。Xcode 27.1のDevice Hubでは、iPhone Duoのシミュレータを開閉、折りたたみ、回転して確認できます。最適化したアプリの申請は、発表時点で受け付けられています。
つちったーの見方
今回の発表は、Apple自身が対応アプリを例示し、バッジと特集で見分けやすくする内容だと受け取りました。ただ、日本で並ぶアプリの顔ぶれは分かりません。日本のApp Storeで特集が公開された時点で、掲載アプリを本記事の例と照らし合わせる予定です。








